| ☆半球燃焼室を基本としたクロスフロー方式 |
| の採用により、バルブ径が大型になり容積 |
| 効率が良くなります。 |
| ☆半球燃焼室の改良によりスクウィッシュ効 |
| 果が向上し、燃焼効率が良く、センターか |
| ら若干偏心したプラグに混合気が集まる様 |
| に設計されています。 |
| ☆半球燃焼室の採用により、左右のロッカーアームカバーが独立し、 |
| カムギアを前部に配置した事により、実機星型エンジンを彷彿させる |
| 形状になり、見ただけでSAITOエンジンと分かるデザインになって |
| います。 |
| ☆一体方式は実機航空エンジンにも採用され |
| ている信頼度の高い方式です。 |
| ☆模型エンジンの場合は、ヘッドを締め付け |
| た時に起こる変形が問題ですが、一体式の |
| 場合はその心配が有りません。 |
| ☆ヘッド分離式は吸・排ポートの大きさ、 |
| 位置が制限されますが、一体式の場合は効 |
| 率良く設計できます。 |
| ☆一体式はシリンダーヘッドの熱伝導が良く |
| 放散性が向上するので、冷却性が良く熱変 |
| 形が小さくなります。 |
| ☆AAC方式の一体式の場合は、全てをアル |
| ミダイカストにより出来、内部に直にハー |
| ドクロームメッキ処理が出来るので、ライ |
| ナーを必要としない分、軽量になり、冷却 |
| 効率も向上します。 |
| ☆当社のABC方式の場合は、AAC方式の |
| 様に軽量化になりませんが、薄いライナー |
| をシリンダーに圧入して固定後、加工して |
| いるので、ほぼ一体式と同様の性能が得ら |
| れます。 |
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| ☆従来ジュラルミン系コンロッドの場合は燐青銅ブッシュを圧入するのが |
| 常であるが、当社の場合はジュラミンよりも、強度の材質を採用する事 |
| により、燐青銅ブッシュを必要としません。潤滑がしっかり行われてい |
| る限りは、相当の高過重に耐えることが出来ます。 |
| FA−45S,50,60T,100TのみABC方式、その他はAAC方式 |
| 弊社所蔵 PRATT&WHITNEY 二重星型18気筒エンジン |
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