ガソリン・グロー燃料の取り扱いに関して

屋台の発電機に使用したガソリン携行缶の誤った使用によると思われる大変悲惨な事故が過去に発生致しました。
ラジコン分野においても、ガソリンエンジンが普及し、携行缶で燃料を持ち運びする方も増えてきており
炎天下などでの取り扱いには特に注意が必要です。
保管容器に入ったガソリンの取り扱いは、容器の説明書に沿った正しい方法で使用し、
不意の爆発、火災にくれぐれもご注意いただけますよう、お願い申し上げます。
決してポリタンクなどのガソリン用では無い容器での保管・移動はおさけください。
グロー燃料もアルコールが主体の可燃性ですので夏場の車内保管等には容器からの液漏れや膨張に十分配慮頂くことをお願い致します。
いずれにおいても、趣味の世界とは言え危険物を取り扱っている事を十分ご留意の上、安全にラジコンを楽しんで頂けますようお願い申し上げます。



サイレンサー内のカーボン堆積


・ 4ストロークガソリンエンジンにおいて、長時間の運転を経てマフラー(サイレンサー)内に大量のカーボン(すす)が溜まり、エンジンの吹け上がりに大きく影響する事が分かりました。

写真は、弊社テストベンチで長時間使用したガソリンシングルエンジンのサイレンサー内部です。
エンジンの吹けが悪く、このサイレンサーをきれいなものに交換したところ、調子がガラッと良くなりました。
また、フライトテストでは70回程度のフライトでも同様の堆積が見られました。
カーボンを入念に除去することにより、やはり回転がスムーズに吹け上がる様になったという報告があります。

ガソリンエンジンを長時間使用している場合は、上記を目安に時々サイレンサー内部を清掃して下さい。

導風板の製作

  
・4ストロークガソリンエンジンの冷却に導風板を、工作が簡単な発泡スチロールで製作しましたが非常に良い結果が
  得られました。空気の抜けが良くなるように出口も充分な大きさを確保します。 
左右の発泡スチロールはエンジンのフィンから10o位離します。            前方フィンの底にセットします。

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